どうも、ゆきけーです。

今回は、自分自身を知り、
人間関係を広げるために
ジョハリの窓についてお話ししていきます。

 

 

 

ジョハリの窓とは

まずジョハリの窓というのは、
アメリカの二人の心理学者の名前の
頭文字をとったもので、

 

人は自分自身の性格を自分と他者がどれほど把握しているかの
違いについて、4つのパターンがある

 

という理論です。

 

その4つというのが

・解放の窓

・秘密の窓

・盲点の窓

・未知の窓

というものです。

 

では、これらについて順に説明していきますね。

 

 

解放の窓

解放の窓とは、自分の長所を自分と他人の両方が
十分に知っている状態です。

 

 

秘密の窓

秘密の窓は、自分自信は知っているけれど、
他人には知らない状態です。

 

 

盲点の窓

盲点の窓とは、自分自身は知らないけど、
他人は知っている状態です。

 

 

未知の窓

自分も他人もそのことを知らない状態です。

まだ誰も見たことが無い潜在的な自分の一面です。

 

 

ジョハリの窓とブランディング

ジョハリの窓を説明してきましたが、
これはブランディングを形成する時に役立ちます。

 

それは、自分自身の長所と短所について
知っている部分、知らない部分は自分と他人とでは
違うからです。

 

たとえばブランディングをする際に、自分自身が気づいていない
短所を出してしまっていて、無用にブランディングの邪魔を
してしまっていた、という場合もあります。

 

なので、ブランディングをする際には
自分自身の長所短所をお互いに把握していくことが
想定通りのブランディングをするために必要です。

 

なので、解放の窓の部分を多くしていくのがいいんですね。

 

解放の窓の部分を大きくし、秘密の窓、
盲点の窓を少なくするために有効なのが、
他人に自分のことについて聞いてみる、
自分で隠している部分を他人に見せてみることです。

 

他人から自分のいい所や悪い所ってなに?
と聞くことで自分でもそれがスゴイことなんて気づいていなかった長所、
まさかソレが気分を害してたの?!っていうような短所
そのどちらも見つかります。

 

一方で、

 

自分の嫌な部分を他人に見せるのなんて怖いっ!

 

十分わかります。

 

嫌われたくないですよね。

 

自分も実は悲劇的だったり切ない作品が好きで、
好きなキャラクターはつい死なせたり
泣かせたりする妄想とかよくしてるって話すと
友人の一人から「えぇぇ・・・」と言われちゃいました。

 

ですが、他人に秘密の部分が多いと、
それを隠そうとするため、
より親密な関係を築きにくいんです。

 

常に何かを隠しているような感じの人って、
どうも上っ面ばかりで、心に響きませんよね。

 

自分ではバレないように自然体に隠せてると思っても、
隠しているという意図自体がバレバレユカイです。

 

なので隠していると、本来気に入ってもらえたはずの人からも
不審に思われてしまいます。

 

それより、
「申し訳ないけど自分はこういう短所があるんだ」
と素直に言えれば、隠し事が無くなって素直に自分を表現でき、
その風通しの良い人当たりは、多くの人に好意的に映ります。

 

私も、そうやって変な好みを話したことでその友人から
「共感はできないけどわかった」と言ってもらえました。

 

なので、短所ってワザワザ隠すよりも、
出してしまってから改善に努めた方が
全ての面においてメリットがあるんです。

 

短所を隠したまま
合わない人と付き合うより、
合う人のみに来てもらった方が、
お互いに幸せです。

 

たとえ99人に嫌われるような短所でも、
1人がそれは長所だよ!と言ってくれれば、
それはあなたにとって人生を通しての大事な人になりえます。

 

出来る限り解放の窓を多くして、
自然体で付き合える関係を少しずつでも
広くしていきたいですね。