どうもこんにちは、ゆきけーです。

今回は、ごくわずかな事に注意するだけで、
グーンと読者を引き付けられる記事に近づける方法をお伝えします。


気に入られる記事に必要なこと

最初のうちってブログに記事を投稿しても、
なかなか魅力的な文章はできないですよねぇ。

キチンと説明してる記事はあっても、
気持ちが動くような記事は難しいですよね。

 

わかります。
一生懸命心をこめて書いても、なーんか分かりづらいような、
回りくどくなってしまってるような・・・
ただ機械的に説明してるだけの記事になっちゃったり、難しいですよねぇ。

 

魅力的な記事を書く秘訣は、読む人のことを思いやることですが、
それだけだと精神論だけになっちゃいますし、
あまり思いだけ先走っても、技術が伴わなきゃ
素敵な記事を作ることは難しいです。

 

なので、この記事では、
読む人が引き込まれるような記事の
書き方の一部を伝えていきたいと思います。

この記事を読んで、魅力的な記事を書いちゃいましょう!

 

自分の感じたことを書く

役に立つだけじゃなくて、気に入ってもらえる記事にする為には、
読む人の感情が動かなきゃいけません。

相手の感情を引き出すには、まず自分の感情を出すことが必要です。
という理由で、記事には自分の気持ちや感情を書いた文を入れるのが
いいですよ。

興味を引かれる記事というのは、記事の中に書いた人の性格が
出てくる記事です。

ただの解説記事でも、あなた自身の気持ちを書き足すと
一気に親密さが増してきますので、記事の内容とぶつかってしまわない限り
出来るだけ思った事を入れるといいですね。

 

自分の主義主張を書く

 

感想でなく、記事の話題にしている事がらについて持論を書くことで
その自信に、読む人は感心させられます。
その時点であなたが確実だと思っている持論なら、
怖がらずに書いちゃいましょう!

 

あと、ただの感想でなく、どこかに載っていた知識でもなく、
あなた自身が考えて発信した情報なので
当然ですが、被ってるコンテンツは基本的にありませんよね。

オリジナリティのあるコンテンツはSEO的にも有利ですので
読者が欲しいと思う情報なら
どんどん持論を展開していくといいですよ。

 

ただ、やっぱり他人に向けて知識を提供しますから、
その問題についてメリットデメリットなど
十分に調べた結果に考え出した持論を書くようにしましょう。

 

 

経験談や物語風に書く、エピソードを入れる

感想や持論を書くときに、一緒にからめて入れたりすることも多いですね。

この辺りはストーリーテリング の方の記事で詳しく説明していますので
そっちを見て、色々と使ってみましょう!

 

読者の求めていることをリサーチする

あと、読者がどんな情報を欲しがってるかを予想するのも、
当たり前かもしれませんが、意外と難しいです。

例えば「アフィリエイトの種類」についてでも、
アフィリエイトにどんな種類があるのか知りたいのか、
それぞれの特徴やメリットデメリットについて知りたいのか、
今現在流行している手法や
これから流行する手法はどんなのかが知りたいのか、

などなど、話の中心を少しずつズラせば、多くの話題ができます。
私はあえて「二次」オタ関係とアフィリエイトを繋げてテーマにしてますしね。

 

その中で読者はあなたのサイトで何について読みたいのか、
どんな情報が欲しいのか、喜ばれるのか、
想像しながら記事を作っていくといいですよ。

 

 

最後に

いかがでしたか?

精神論で丁寧に~と思いながら書くより、
具体的なポイントがあった方がやりやすいですよね。

私も色々と考えて、
気に入ってもらえるような記事を書いていきますので
一緒に頑張りましょう!

 

それでは今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!