ゆきけーです。

今回は、SEOをする上で必須とも言える考え方についてお話します。

 

 

SEOとは、「Search Engine Optimization」のことで、
自分のサイトが想定しているユーザーの検索結果の上位に表示されるよう
検索エンジンのシステムに適した方法を施すことです。

 

SEOって、名前を見ると、なんとなくシステマチックな印象を受けますよね。

実際、そういったテクニックもあります。
Googleの検索エンジンの特徴を利用し、うまく上位表示をさせる方法など。

他の記事で紹介していますがグーグルアドワーズなど、
アクセス解析やキーワード選定によって
上位表示しやすいキーワードなどを狙ったりもします。

 

 

SEOで一番大切なこと

ですが、一番大切なことは、

「どういった読者にターゲットを絞り、いかに満足してもらうか」

この一点だけです。

 

SEOとは言ってもその本質は
検索エンジンを使って”あの”情報が欲しい!と思って探しているユーザーに、
適切な情報を提供する為の技術です。

 

それを達成する為に必要なことは、
自分のサイトや記事がどのようなニーズにどのような情報を提供できるか、

そしてその情報を検索エンジンで探した時にどれだけ最短で
あなたのサイトを見つけてもらえるか、なんですね。

 

つまり、

あなたが作るサイトや記事に対して、
そのコンテンツにある情報を求めている人がどれくらいいるか
キーワード検索頻度

あなたの提供する情報が他のサイトの記事と被ってしまい、
下位互換となってしまっていないか(ライバルサイトの把握

あなたの記事の情報を求めている人は、
どんなキーワードで検索しているのか(キーワードの種類

 

など様々なものがありますが一番大事なのが、

サイトを訪れて読んで頂いたユーザーの、
その望みを十分満たす情報だったか(コンテンツの質、量

 

このように、SEOと言っても難しい事はなく、
読者の視点で考えることで自然とSEO対策ができるようになります。

 

その他の、システム的な細工も必要ではありますが、
この基本の考え方さえあればあとはオマケです。

 

ニーズの調べ方

ニーズを調べるには、

「サイト側からの視点」と
「ユーザーからの視点」の

2つを両側から考えていきます。

 

①まず最初にサイト運営者側からの視点で、
どの業界でサイトを運営していくか、そこを決めます。

②次に、その業界つまりニーズで、
未だ他のサイトが網羅していない範囲を探します。

こういった手順で調べるといいですね。

例えばあなたがマンガのAmazonアソシエイトでサイトを運営したいとします。
次に、読者はマンガが欲しい時にどんなキーワードで検索するかを想像します。

思いつくのは

「おすすめ まんが」
「人気 まんが」

とかですね。
それで検索してみましょう。

 

 

そうするとズラーっとマンガのレビュー系や紹介する記事が出ますよね。
こういったキーワードは誰でも思いつくので、当然キーワードの競争率が高いんです。

基本的にサイトは、同じキーワードなら先に出来た方が上位表示されやすく、
またサイトに蓄積されたコンテンツが多いほど上位表示されやすいです。

 

ですので、この極太なキーワードだけで今新しくサイトを作っても
上位表示させることは難しいです。

そこで、ニーズを分析して細かい需要は無いか調べるわけです。

じゃあどうやって細かいニーズを調べるのかというと、
色々と方法があるのですが、
代表的なものとして、キーワードを調べられるサイトやツールを使います。

 

関連キーワード取得ツール

 

このサイトは、入力したキーワードについて
関連してよく入力されているキーワードをリストアップしてくれます。

そして同時に、知恵袋系のサイトで
そのキーワードが入った質問を表示してくれます。

これを使うことで、どのようなキーワードが調べられているか、
更にはキーワードから推理して
読者がどんな心理でそのキーワードを入力しているか
も知ることができます。

 

seo1
 

この画面を見ると、上位になっているものは

最新のおすすめや
無料で読めるおすすめ、
完結済みのものなど
「読む条件」が上位に来ていて、

次に恋愛、青年、ギャグ、バトルなどの「ジャンル分け」が来ています。

 

ここからキーワードを入力した人達の気持ちを推測するのが
「読者の視点で考える」ということです。

上のキーワードの傾向から分かるニーズは
「とりあえず話題の作品とか、暇つぶしに読める手軽でキリのいいもの」
その次に漫画の好みで選別する、という意図がうかがえます。

 

 

 

このように、読者が何を考えて検索しているかを考えることで
より細かいニーズが分かり、またそのニーズに応える為の記事つくりも、
より読者に寄り添ったものにできます。