どうも、ゆきけーです。
今回は、ツイッターの投稿した内容について
お話ししていきます。
今回とりあげるツイートは
ビジネスって聞くと利益ばかり求めていそうに聞こえるけど、実は人を助けるのがビジネスの本質。サービスが欲しい人、助けてほしい人、そういった人を全力で助けていく事で自然と自分も物質的にも精神的にも豊かになってゆく。ビジネスは悪者じゃない、助ける側も助けられた側も幸せになれる。
— ゆきけー (@yuki_k2016) November 4, 2017
これです。
ネットビジネスで人は救えるという話です。
見出し
ビジネスは冷酷?
世間一般でビジネスって聞くと、なんだかシビアで冷徹で、氷のような計算ばかりしてるイメージがありますよね。
そういったイメージの理由には、
テレビなどで大企業が不祥事を起こしたり、
ドラマでも大企業が弱い立場の人たちをしいたげたり、
また中小企業が上手く行かず倒産、みたいなケースに
よくビジネス的な面が描写されます。
どこで聞いたかわかりませんが
「これは遊びじゃないビジネスなんだよ!」というセリフも
聞いたことがあります。
合理的な面ばかり強調される「ビジネス」
確かに、ビジネスは遊びではないですし、ビジネスが上手く行かないと生活していけません。
ビジネスの根幹はお金を稼ぐことですし、
それ自体は否定しません。
むしろ当たり前の事です。
しかしちょっと考えてみると、
世間ではビジネスの
「計算」の部分しか強調されていないことに
気づきませんか?
「ビジネス」の持っている2つのイメージ
私はネットビジネスと出会って、今までビジネスに対するイメージが180度変わりました。
それまで「ビジネス」に対して持っているイメージというのも、
冒頭で紹介したような、血の通わないような計算や、
弱者を搾取する大企業のようなやり方が
「ビジネス」というイメーだったんです。
ですがネットビジエスを学ぶにつれて、
本当に大切なのは顧客からの信頼、
顧客を大切に思い、また自分自身もビジネスを楽しむことを学びました。
そしてお金を稼ぐという事の素晴らしさは、
ただ通帳の残高が増える事だけでなく、
自分が顧客に信用してもらえたという証にある点です。
もちろん、お金を稼いで生活するという行為の
崇高さも学びました。
今ではビジネスが大好きですね。
ビジネスは血の通った暖かい人と人との交流なんだって分かりましたから。
ではなぜビジネスの良い面、暖かい面があまり世間に
広まってないのでしょう。
自由を知らないということ
私の考えとしては、心から楽しんで仕事をしている人がほとんどいないからだと思います。
多くの人は、会社にやとわれて、上司のいう事を聞いて
働いているだけで、自分自身の性格や素質がお金になる
経験をしていないんです。
いわば、歯車のような暮らしぶりをしていては、
自由人の素晴らしさが分からないのと同じです。
多くの人がそのことを知らないから、そういった暖かい面を
ドラマなどで表現しても、視聴者にピンと来ないんです。
残念な事ですが、ビジネスの自主性、自由さなどは
会社員のままでは体験できません。
誰を助けるかがターゲッティング
ですが、私はせめてオタクの仲間だけでも、こういっ事にウンザリしている人を
助けたいと思っています。
ビジネスはお金をもらうだけじゃない、
ネットビジネスというこの時代だからこそ
実現できた素晴らしい仕事で、
同じ仲間を自由な世界へ引き上げていきたいです。
あなたのブログでは、誰を助けたいですか?